女川町の災害廃棄物の受け入れにあたっての住民説明会

狛江も参加している多摩川衛生組合で女川のがれきの焼却がはじまろうとしています。

本当に安全な「がれき」なのでしょうか?
バグフィルターでセシウムは取り除けるのでしょうか?
汚染の少ないゴミに混ぜて焼却すれば、安全なのでしょうか?
本当に安全な施設なのでしょうか?
狛江市からも市議会議員が役員として参加している衛生組合 です。施設は狛江にはないけれど、狛江の問題と考えなくてはならないのではないでしょうか?

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東京都と多摩川衛生組合並びに構成4市(稲城市、狛江市、府中市、国立市)では、宮城県女川町の災害廃棄物の受け入れにあたっての住民説明会を以下の通り開催されます。

日時:平成24年5月11日(金) 午後7時~9時

場所:稲城市地域振興プラザ 4階 会議室
〒206-0802 稲城市東長沼2112番地の1 稲城市役所隣、消防署正面の建物
(京王相模原線稲城駅から徒歩約 10 分、JR 南武線稲城長沼駅から徒歩約 15 分)

問合せ先・詳細:多摩川衛生組合 042-377-3601


ごみ焼却を考える会 IN Tamaでは、多くの参加者を募っています。

参加者は、こちらの名簿をみると、まだまだ少ないです。
わたしも参加します。あとから後悔しない為にも、ぜひご参加ください。


参考までに・・・
女川町のがれきって、どんなもの?
以下、ごみ焼却を考える会 IN Tamaのサイトから転載します。

(以下、転載)

受け入れ予定のがれきは、女川町で発生した震災がれきのうち、燃やせるものだけです。

内訳は、以下のサイトに同じものが掲載されていますが、転載します。

政府公報サイト
こちら(240~480ベクレルという赤字の右のPDFリンク)
宮城県発表PDF (p8)


女川町で発生した震災がれきの放射性セシウム濃度
材質 134Cs + 137Cs 組成比
木質 31.5 + 37.5 = 69Bq/kg 54.0%
紙類 32 + 45 = 77Bq/kg 9.6%
繊維類 195 + 245 = 440Bq/kg 14.4%
プラスチック 49.5 + 50.5 = 100Bq/kg 15.5%
わら 100 + 120 = 220Bq/kg 0.2%
細じん(<5mm)63.5 + 75.5 = 139Bq/kg 6.3%

政府の方では、平均133Bq/kg とあります。
混ざって届くのでしょうか? より分けられたものが偏っていれば、440Bqばかりという可能性もあります。

がれきはトン単位で来ます。何万、何十万ベクレルもの放射性セシウムが人為的に地域外から持ち込まれることになります。

また、ヒ素やアスベストの危険も指摘されています。シロアリ退治の薬剤にはヒ素が含まれます。建材とアスベスト等の分離は充分にできるでしょうか? 政府公報では全く触れられていません。

放射性物質をはじめとする危険物の取り扱いは、「分散させない、焼却しない、希釈しない」が原則です。

東電では原発から出る低レベル廃棄物は100Bq/kg未満でも、
ドラム缶に詰めて保管しているのです (PDF)。
街中の普通のごみ処理施設で燃やしてよい訳がありません。

(転載、おわり)
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by shinzawa-k | 2012-05-07 00:39 | がれき


シンザワカツノリ 障害を持った方たちの地域支援をしています。広島生れ。小3男子の父。KOMAEnoKODOMO世話人


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