狛江市の土壌測定は不可欠です

横浜市が今月後半に測定した鶴見区のデータは
末吉小学校 鶴見区上末吉1-9-1 最低0.08 最高0.15
東台小学校 鶴見区東寺尾東台12-1 最低0.07 最高0.11
平安小学校 鶴見区平安2-9-1     最低0.07  最高0.11
寺尾中学校 鶴見区北寺尾3-13-1 最低0.06 最高0.17
市場保育園 鶴見区元宮1-17-33   最低0.07 最高0.09
(横浜市HPより)

東台小、平安小、市場保育園は、狛江市の学校の空間測定のデータと大差ありません。

横浜では有志が各地の土壌検査をしていますが、
鶴見区や保土ヶ谷区で高い濃度のセシウム137が検出されており、鶴見区に
は、チェルノブイリ事故の汚染区域に相当する地域があります。
詳細は こちらおよびこちら
これによると鶴見区の公園の土壌のセシウム137は、503Bq/kgです。
これはチェルノブイリ事故の汚染区域460Bq/kg以上です。
http://www.aesj.or.jp/aesj-symp/presentations/02-02_hattori.pdf

空間線量のみの観察では、土壌の汚染まで把握できないと考えます。
現在の関東各地の汚染は3月に降り注いだ放射性物質の影響がもっとも多いといわれています。
電研の3月の測定値が0.2μSv/h(岩戸橋広場)であるならば、そのとき降下したセシウム等の放射性物質は狛江の地に残っていると推測するのが自然です。

ちなみに江東区の東部スラッジプラント近くのグランドは0.25μSv/hの線量が計測されましたが、Cs-137 1,920Bq/kgが検出されました。ここもまた、また汚染区域です。さらに大島小松川公園わんさか広場ではCs-137 3,050Bq/kg です。ここはチェルノブイリの高汚染区域に相当します。

いくつかポイントの空間測定をしても、土壌の汚染は見落とされてしまいます。
地上5cmの測定値は、土壌の汚染と直結しません。
空間線量測定で安心するのでなく、岩戸橋広場、トンボ池公園や西河原公園をはじめとするすべての公園、校庭や園庭の土壌検査をするのは、こどもの健康を守るための緊急の課題と考えます。
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by shinzawa-k | 2011-06-28 08:35 | 狛江市放射線量(市発表)


シンザワカツノリ 障害を持った方たちの地域支援をしています。広島生れ。小3男子の父。KOMAEnoKODOMO世話人


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