建設環境部との会談

10月18日午前8時45分より防災センター4Fの会議室において、松本部長ほか3名の市職員と1時間にわたって会談をおこないました。こちらは狛江放射能を測る会から2名、コマエノコドモからは新澤他3名が出席しました。

1.狛江市としては2回目の空間線量測定を今月から行うとのことでした。私たちとしては移動平均を測定値としてみる現在のやりかたに一定の評価はするものの、それがすべての不安を払拭するものではないと主張しました。
学校・保育園などの施設内の測定を市民と計画して、市民も交えて測定すること、その場合は走行ではなく定点で行うこと、そうしないとマイクロスポット的な場所を指定できないこと、すべての地点で地上5cmで測定するのが望ましいこと、現に和泉小は走行サーベイでは0.051μSv/hなのに、私たちの土壌調査では400Bq/kg近い値が出ている。したがって定点で測ることが必要だ。例えば和泉小からモデルケースとして一緒に測り、高そうなところや菜園などの必要な土壌調査をすることを検討して欲しい、と申入れました
局所的に高ければ、対応しなければならないという点では一致はするのですが、市はあくまで0,23μSv/hの空間線量を基準にし、私たちはそれでは拾いきれない局所的な汚染があるという主張をしました。部長の発言に「子どもは土壌を食べるわけではない」というものがありましたが、ほこりを吸って内部被曝をするという観点が市にはないのではないかと反論しました。また、陳情採択のあった土壌検査であったが、それは走行サーベイで異常があったらやるという意味であると返答がありました。現時点では必要を感じていないのか、土壌測定を避けている印象でした。

2.給食検査は、管轄が違うため検査機器の購入は教育委員会と児童青少年部に要望して欲しいとの返答がありました。現時点では今年と同様に来年も委託検査で行うと聞いているとのこと。機器を22市ではどこも検査器を購入していないと部長が言うので「世田谷区は導入している」と西尾さんより指摘がありました。

3.地場産野菜の放射能測定については、農協の問題だと考えているようでした。市民の安全を守るという視点から市として積極的にやって欲しいと申し入れました。
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by shinzawa-k | 2013-10-18 20:44 | 狛江市との話し合い


シンザワカツノリ 障害を持った方たちの地域支援をしています。広島生れ。小3男子の父。KOMAEnoKODOMO世話人


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